激渋でホゲたかと思った・・・

新場所開拓!大芝島!って事でフワッとやってきました。
ここは広島県東広島市の大芝島という島の、大芝北漁港という場所。

桟橋は立ち入り禁止なので、桟橋手前から桟橋付近を狙ったらなんか釣れそうじゃん!って思って来てみたんですが・・・なんか浅そうな上に底質が一面砂っぽい。これはやばいパターン。


使用タックルは以下の通り。
ロッド「ダイワ 23銀狼唯牙 AGS 04号530」
リール「シマノ 22 BB-X リンカイスペシャル 1700DXXG」
ラインはシマノのPEライン「BASIS G5 PEサスペンド 150m LD-C59Y 0.6号 イエロー」
リーダーとしてナイロンラインの「レグロンワールドプレミアム1.5号」を10m程度、FGノットで接続しています。
▼▼▼ 26王牙が発売されてそっちも気になるけど・・・やっぱ唯牙の曲がり!操作性!軽さ!まじで最強! ▼▼▼
▼▼▼ チヌ竿には絶対これ!!コンパクトで軽量なリールと軽量なチヌ竿!これらが合わさった時の操作性の良さたるや・・・!!他のリールを使う気になれません!! ▼▼▼
▼▼▼ 2000円以下で買えるフカセ釣りのPEライン!!実売1600円くらいでかなり使える優秀なやつ!!今のところ極端な劣化も強度低下もなく、もうこれでいいんじゃね?ってレベルのPEライン!! ▼▼▼
▼▼▼ ナイロンラインに求めるもの・・・靭やかさ?伸縮性?耐摩耗性?ワールドプレミアムはすべて高水準にそれらをクリアしているっ!!ただし・・・カラーはグリーンのみ!! ▼▼▼

状況的には、向かい風で潮がまったく無いレベル。
偏光で海底の色を見た感じ、どうも一面砂っぽい。
これはちょっと場所としては釣れる場所ではないな~と思いつつも、そのうち潮が動き出すかも?と思って一応竿を出してみました。

ちなみに左を見てみると筏が浮いてるんですが、かなり遠くて手前までは届かない感じですね。
ただ筏に向かって20mくらいでブレイクがあるので、その際を狙ったほうがいいかも?とも思いました。

とりあえず竿を出して1時間か2時間ほどやってみたんですが、桟橋の周りはまったく雰囲気がなかったので、筏の真正面にプチ場所移動。

潮が引いている時はこの足元が全部出る感じですね。
この日は小潮の満潮が14時半で、タイドグラフでは242cmで上の写真ほどの水位です。

上の写真でも分かる通り、20m先が色が濃くなっていて、そこがブレイクになっています。
ブレイクの先は竿1本半弱(6~7m)程度だと思います。

朝の9時からスタートして、14時過ぎ・・・ようやく待望のヒット!!
満潮際で急に風が止み、残りっぱなしだった挿し餌が急に針ごとフグに取られ始めたので、「これはもうこの一瞬の時合しかないっ!」と思って、久々に出した遠矢チヌスペシャル400-8の3Bを鉛でトップ半分下1メモリまで浮力を無くして、ウキ下竿1本半、ハリス1.5号2ヒロ半ノーガンで後は遊動部分。落とし鉛はナイロンとハリスの結節部分より30cm下にG5を1つ。
ブレイクの際際を流しすぎると、上の写真にもあるような海藻が海底にあるらしく、刺し餌に絡んじゃうんですが。少し沖を流すと砂地で海藻の心配は皆無・・・しかし、こういう渋い状況の場合、あまり際から離しても経験上良かった事は無くて、やはり徹底してブレイクの際狙いが正解かなと思いました。
棒ウキのトップが1メモリ、ゆっくりと沈むアタリをあわせたら上唇に掛かってました。
針掛かりは悪くないですが、しっかりとフトコロに肉を噛んでるか、はたまた皮一枚かはその時次第。なので身切れさせないようなやり取りで取り込みました。

いや~、潮もほとんど無かったので、こりゃキツイ・・・と思ってたらやっぱきつかったです。
こういった時って、時合でもウキを消し込むようなアタリを出さない時が多いんですよね。
なのでこういった状況の場合、スルスルにしているとラインに違和感が出る間もなく吐いちゃってたりするので、超高感度棒ウキで掛け合わせの釣りを展開してみるのも一つの手だと思います。

今回この場所はまじでキツかったですけど、結局潮次第だと思いますね。
しっかりと潮が動く潮で、なおかつ水温がある夏場なんかはボコボコに釣れそうな場所だと思います!!
牡蠣もついてるし、海藻もあって、沖はサーフなんでしょうけど、筏もあるし、目に見えて急なブレイクもある。潮さえ動けばボコボコだと思うんですけどね~。
今回は小潮の上げ一本を釣りましたが、下げのほうが動くのか、はたまた大潮でないと動かないのか?こればかりは通わないと分かりませんね。

というわけで6時間掛けて頑張って釣ったチヌがこちら!!
なんか・・・山陰のスサノオチヌを思い出すプロポーションをしておられる。当サイトで言うところのラグビーボール体型ってやつですね。
これを丁寧に捌いて、半身を刺し身で、残り半身を一夜干しにして食べてみたんですが、久々にクオリティーの高い身質のチヌを食べましたね。
ちなみにお腹が膨らんでいるのは卵巣でした。脂はあまり乗ってなかったですが、シンプルに身がしっかりしてて美味しかった。
しまなみ海道ではこういう体型のチヌって滅多に釣れないんですよね~。
それではまた次回!!
釣行日: 2026年3月11日 │ 場所: 広島県東広島市安芸津町 大芝島 │ 天候: 晴れ │ 潮: 小潮(2日目) │ 水温: 11℃




