秋シーズン後半のエギングはここを狙う!【エギング初心者向け】

※本記事のリンクには広告が含まれています。

エギング
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

11月12月のアオリイカを狙うのにオススメの場所を紹介します!

スポンサーリンク

狙う場所=ベイトが集まる場所

常夜灯の下(ナイトゲーム)

常夜灯には様々なベイト(プランクトンや小魚)が集まり、それを狙ってアオリイカもやってきます。

イカは光に寄るのではなく、光に寄ったベイトに寄ってくるので、常夜灯の下でもベイトがあまり居ないような場所は釣れないかもしれません。

潮通しがよく、回遊してきたイカがベイトに足を止めるような場所を狙ってみましょう。

墨跡が残っている場所は過去にイカが釣れている場所なので狙い目ですが、なるべくイカスミで汚さないように心がけましょう。

地磯・沖磯(デイ・ナイト)

磯にはベイトが集まりやすく、それを狙いにアオリイカも回遊してきます。

難易度は防波堤よりも高く、根掛かりのリスクも大きい場所ではありますが、うまく攻略できれば良型の連発も期待できます。

磯場は滑りやすい場所も多い為、安全のために磯靴を着用しましょう。

沖にあるテトラ・堤防・筏

キャストして届くような距離に人工物がある場合は狙ってみましょう。

沖堤防やテトラにはベイトが付きやすく、それにイカも集まってきます。

スポンサーリンク

防寒・安全対策は万全に!

夜はかなり寒くなってくる時期なので、防寒対策は忘れずに!

シチュエーションによってライフジャケットも腰巻きの物とベストタイプを使い分けたり、磯靴など、その場所に応じた物を着用しましょう。

Access Denied