クーラーボックスのキャスターを静音キャスターに交換改造 [シマノ SPAZA(スペーザ) 250]

釣具DIY

シマノのクーラーボックス「SPAZA(スペーザ) BASIS 250 キャスター付」を使用しているんですが、キャスターがゴロゴロとすごくうるさいんですよね。

材質がもっと柔らかい物と交換できないのかな~?と調べていたら、どうやらできるっぽいので、静音キャスターに交換改造してみました。

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キャスターを取り外して色々計測

標準のキャスター

標準のキャスター

こちらのキャスターが元々ついている物になります。材質はプラスチックですかね?すごく硬いです。これではゴロゴロとウルサイのも納得。

カバーを固定しているキャスター裏の爪

キャップを固定しているキャスター裏の爪

まずはキャップ(カバー)を外します。

キャスターの内側を見てみると、3箇所爪で止まっているので、これを外していきます。

マイナスドライバーを使用して爪を外す

マイナスドライバーを使用して爪を外す

指では固くて痛かったので、マイナスドライバーを使って1箇所ずつ外しました。

取り外したキャップ

取り外したキャップ

爪を3箇所外すとキャップが浮いてるので、引っ張ると外れます。流石に内側が汚れてますね~。

キャップを取り外すと、軸と、キャスターを抜けないように固定しているCリング(スナップリング)が見えます。

手持ちにCリングプライヤーがないため、今回はピンセットと自分の爪を使って取り外しました。

Cリングの割れている隙間の片方にピンセットを入れて、もう片方に自分の爪を突っ込んでなんとか取り外せました。こういうのって、飛んでいってなくなるんじゃないかとヒヤヒヤしますね。気をつけましょう。

もし無くしてしまっても、ネットで汎用の物が売ってると思います。釣具屋さんで部品取り寄せもできますね。

すべて取り外すと軸が見えます。ステンレスでしょうね。サイズを測ってみます。

軸経は8mm

軸経は8mm

まず経が8mmですね。

長さを計測

長さを計測

クーラー本体の出っ張りから測った長さを見てみましょう。

おおよそ28mm

おおよそ28mm

大体28mmですね。ちょっと片手で撮影しながらだったので、数値がいい加減だと思いますが。

キャスターは75mm

キャスターは75mm

キャスターを測ってみると、75mmでした。

幅(ボス幅)は約23mm

幅(ボス幅)は約23mm

幅(ボス幅)は約23mmですね。

本体とキャスターのクリアランス

本体とキャスターのクリアランス

一応、取り付けている状態でクーラー本体とキャスターとのクリアランスを見てみると5mm程ありまして、物によっては80mmのキャスターも入るかもと思いました。

まとめると

交換可能なキャスターの条件は以下。

  1. キャスターの軸穴が8mmの物
  2. キャスターの外径が75mm(隙間があるので80mmでもいけるかも)
  3. 幅はボス幅が23mm以下の物(厳密には数ミリ余裕があるので24mmくらいでもいけそう)
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交換できるキャスターを探して交換

まずはgoogleで検索してみたんですよ。スペーザ+キャスター+改造とかで。

そしたらインラインスケート用ウィールがピッタリ!! みたいな記事やTwitterを数件見つけたので、それらを参考にして購入してみました。

一応他にもオレンジブックやモノタロウでキャスターを見てみたんですが、ピッタリのサイズの物は無かったです。

Amazonで購入したインラインスケート用のウィール

Amazonで購入したインラインスケート用のウィール

で、購入したものがこちら。

これなんと、LEDで発光するみたいなんですよ・・・

まあアウトレット品で発光する物も混じってます~みたいな感じのやつです。

アウトレット品じゃない、確実に発光する物はこちら。

というかそもそも、キャスターが発光しない物がよければ、Amazonで「インラインスケート ウィール」で検索すると色々出てくると思います。ただ大半が4個セットでベアリングが付いてないんですよね。

個人的には光っても面白いのでこのウィールにしてみました。

でも安いのがいいのでアウトレット品の方を選択。

重さ117g

重さ117g

重さを測ってみたら117gありました。結構重いですね。

元のキャスターは53g

元のキャスターは53g

元々のキャスターが53gなので、倍以上の重さです。

外径約80mm

外径約80mm

外径は約80mm。

80mmだと結構際どいクリアランスになりそうですが。まあ接地面積が少ない尖っている作りになってるので大丈夫かな。

幅約25mm

幅約25mm

幅約25mm。結構際どいですね。

穴経8.15mm

穴経8.15mm

穴経8.15mm。

バラしてみるとボールベアリング2個とプラにマグネット?がついている部品がでてきました。このプラの部品を中心に両側からボールベアリングで挟み込む形になっていました。そしてこのプラの部品が回ることによって発光するみたいです。

さっそく取り付け。

すごい!!サイズドンピシャ!!

穴経が0.15の余裕しかないので、シャフトになかなかベアリングが入らなくて苦労しましたが、パーツクリーナー噴いたり油さしたり、終いにはペーパーで少し擦ったりしてたらなんとか入りました。

片方は何もしなくてもすんなり入ったので、角度の問題かもしれませんが。一応洗浄してゴミの付いてない状態でやったほうがいいでしょうね。

Cリングもピッタリとハマります。少し押し気味に入れて、ちゃんと入っているかどうか左右に動かしてみるといいと思います。

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キャスター静音化完了

そして光る!!

こりゃ堤防や渡船で注目の的だわ・・・

まあ光るのはさておいて。

クリアランスは大丈夫のようでした、本体と干渉しませんね。回転もスムーズです。

コンクリートやアスファルトの上を引っ張ってみましたが、すごい静かです。これなら夜の堤防でも気楽に持っていけます。

ボールベアリングがシールド付きとはいえ、むき出しなのが少し気になりますね。まあ2000円もしない物なのでジャリジャリしてきたら買い替えましょうかね。それか蓋を作って貼り付けておくか・・・まだ改善の余地がありそうです。

とりあえずこれで静音化改造は終了!!

次はスペーザ45Lのキャスターでも変えてみるかな~。

コメント

  1. 木村 豊 より:

    いつも楽しく参考にさせて頂いています。
    スペーザキャスターの静穏化とロッドホルダー装着を真似させてもらおうと思っています。
    その過程と、ここのアドレスをYouTubeにUPしてもいいでしょうか?

    よろしくお願いします。