船の揺れをグラスが吸収してアタリが分かりにくい問題

自作したイカメタルのカスタムロッドで遊んできました。
この日は台風直後ということで多少風とウネリがある中での釣行だったんですが、船が縦や横に揺れるのでグラスのショートロッドだと渋いアタリが全然拾えないな〜という発見がありました。
ティップを引き込むような高活性のアタリなら分かるんですが、微妙なアタリはピンピンのティップに比べて全然分からなかったです。
ただ私のロッドはティップだけではなくて、2ピースのティップ側を全部グラスにしています。しかもウキウキトップやダイワのグラスティップのロッドよりも径を太くしてるので、その辺りの影響で感度が鈍感になっている面もあるのかな〜?どうなのかな〜?とか考えてました。
途中でダイワの25エメラルダスMXのN65LB-GSに持ち替えて釣ってみたんですが、こっちを使うと割と微妙なアタリも感知する事ができました。ただ、最後の方はティップまで張りのあるエメラルダスXイカメタル65MLB-Sを使ってたんですが、こっちの方が圧倒的にアタリやイカがいる場所をティップの震えや違和感で感知しやすかったです。
この日の釣行はあまり潮が無くて30号が棒立ちくらいの感じだったんですが、20mにベイトの帯があり、その上下に確実にイカが居ました。しかし潮が無いのでなかなか手を使ってこなかった感じ。
水深20mでリールを巻かずにシャクったり、その場でシェイクしてロングステイしたり、あるいは高速でシャクリながら20m前後を何度か通過させ、最後の食わせの間でビタッと止めてリアクションで手を出させたり、とにかくイカが居る棚をネチネチとしつこく誘う感じで釣っていました。
リールについては「24バルケッタプレミアム150DHXG RIGHT」と「21ソルティガIC 100P-DH」を使い比べて、ハイギアとローギアでどちらがロッドに合っているか試したんですが、ハンドル長さも違うし、メタルかオモリグかによって誘い方も違うので、これといった結論は出なかったですね。ただ今回の状況ではハイギアがやりやすかったかな〜という感じでした。ソルティガのハンドルがあと10mm長ければ巻シャクリしやすかった気がしますね。
と言うわけで、去年からグラスティップが最高!もうグラスだけでいいや!とか思っていたんですが、船の揺れでアタリもくそもボヤけるという発見があったので、2タックルの内1つはティップまでピンシャンのロッドがいいなと思いました。
前回の大田でもそうだったんですが、個人的に潮がない場合はリアクション要素でメタル有利か?みたいに感じているので、そういった点でも張りのあるティップのロッドがあった方がいいなと思いましたね。
