アイゴ狙い

あっつい!!
けど7月からフカセは結構行ってるんですよね~。ちょこちょこ短時間で~って感じなんですけど。
NOTレビューの記事でも書きましたけど、アテンダー3の1-50を買ったのでそれ曲げたさで行ってます。
しかし・・・記事にするほどでもねぇなぁって感じだったので全然出してなかったんですよね。

まあそんな感じで記事更新サボってたんですけど、今回は半日アイゴ狙い!!
場所はしまなみ海道の大三島。
生口島は土砂崩れがあったじゃないですか?実はあの直後にもフカセに行ってて通行止め食らったので、まだ通れないのか?どうなんだ?と思いながらしまなみを走ってるうちに通り過ぎちゃったので大三島で降りました。まあノープランで来ちゃったよねって感じ。
インター降りて左に曲がって盛港方面を走っていたらいい感じの日陰を発見したので、新規開拓ついでにここで竿をだしてみました。

タックルは当然アテンダー3 1-50。
これ曲げるために来てますからね。あとアイゴが食べたくて。
コマセはオキアミ3キロに米ぬかと薄力粉とカキ殻。コーンとムギは無し。
▼▼▼ グレが掛けれてないのでまだなんとも言えないんですけど、チヌでこれを使うとなるとノッコミの藻場とか四国のマッスルチヌとか、それくらいの場所が出しどころって感じですね!!ただシャローで掛けた40cm程度のチヌでもそこそこ曲がるので、チヌでも楽しめないって訳じゃないです!!大型マダイが交じるような磯だと大活躍するかも!! ▼▼▼
▼▼▼ 今年の寒の時期に釣り仲間がSUTを触って「ハンドルがフラフラするのがどうもな~ノーマルタイプでええわ~」と言ってたんですが、実際、使ってみないと恩恵がわからないよな~と思いますね!!SUTの良さってのはベールアームを起こす時にハンドルが邪魔なポジションに合った場合反対回りがフリーになっているのでハンドルをスムーズにどかせてベールアームのオープンが出来る所がいいんですよ!!これ前にも書いたんですけどね!!良く言われてるメリットとして磯際で出す時とかにノータイムで竿を起こせるってのも確かにあるんですけど、個人的にはベールアーム起こす時に邪魔にならないってのが最大のメリットかなと思います!! オープンベールでスプール押さえて合わせりゃいいんじゃんと思ってます?それだと1手遅い時があるんですよ!! ▼▼▼

ハリスは「ラインシステム 磯フカセハリス 1.5号」
なんだかんだお気に入りのハリスです。安いのがいいんですよね~。

8時前からスタートして、シモリ際に入れた5投目くらいで35cm前後のチヌがヒット。
あと足裏サイズくらいが2匹ほどポンポンと釣れましたが、アイゴの気配が無かったですねこの場所。
水深は大矢引きくらい。

1時間ほどして場所移動。
ここはアイゴの実績が多い場所で、チヌとマダイも普通に釣れますね。
炎天下ですが、空調服があるのでフカセ釣りくらいだったら割と余裕。ショアジギとかだったら無理かもですけど。

3投目くらいで景気よくマダイがヒットしてくれたんですが、その後2連続針ハズレ。

外れた魚が何だったのか分かりませんが、大体35cm前後のチヌかマダイかアイゴだったと思います。
最初テクノグレの5号からスタートしたんですが、針ハズレしたので大きくしたり小さくしたり色々しました。

チヌとかマダイは分かりやすいアタリで簡単だったんですけど、アイゴがなかなか食わせられずに苦戦しました。
途中大型のマダイかコブダイがヒットして「根がないから余裕っしょ」と思ってキツめのドラグで出し続けてたらウキの上の道糸が擦れてウキ飛ばしちゃうという悲劇もありした。シルバーアロー350の0が……キッツー。
水深は1ヒロ程度で満潮時で2ヒロ弱かな?底トントンで仕掛けを縦気味にして流し、ウキトップ半メモリも押さえないような微妙なアタリを掛けたらアイゴがヒット。棒ウキじゃないとなかなか拾えないようなアタリでした。ただ針ハズレも多かったです。
アイゴは捌いたら白子持ちが何匹か居ましたね。産卵は梅雨時期に終わってると思います。
お昼12時くらいの満潮で潮が止まったので納竿しましたが、アイゴめっちゃ釣って干したろ!と思って行ったのに3匹くらいしか釣れなかったです。チヌは43cm程度がMAXの6匹、マダイは3匹。
しかしアイゴを狙って行くとなると、やはり二人体制がベストですね。一人が釣って一人が捌くって感じ。〆て血抜きして頭と内蔵落として毒のある背ビレとか切って皮剥いで…ってやってたら割と時間食うんですよ。
ただ今の時期のアイゴは産卵絡みのせいか脂がほとんど無いんで、ホントに美味しいのはやはり秋から初冬の脂がのった奴ですね!!
個人的には仕込みを何もせずに食べるならマダイよりアイゴの方が大体の個体において美味しいと思ってます。日本人はマダイを有難がって特別視する人も多いですが、ただの白身ですからねあれ。他の白身魚同様、寝かせたり熟成させたりしたらめっちゃ美味しくなりますが、それって白身魚全般に言えることなんですよね。イワシ食ってる個体とかで脂ノリノリのやつとかも釣った直前だと身が立ちすぎて脂と食感の一体感がないので、身は少なくとも1日は置いたほうが好みです。
一方でアイゴは処理がメンドイというのが超ネックですが、処理さえしっかりすれば美味しい魚です。40cm前後の大型になると身の水分量が多い個体も居るので、一夜干しとかピチットシートとか昆布締めとかで水分をある程度抜いてやるとより美味しいく食べられますね!!
最近松山ではアイゴ専門店まで出来ているみたいなので、いつか行ってみたいですね〜。こういうのを知るとアイゴ好きというマイノリティもちゃんと存在してるんだな〜と嬉しくなっちゃう!!
釣行日: 2026年8月2日 │ 場所: 愛媛県今治市 大三島(しまなみ海道) │ 天候: 晴れ │ 潮: 中潮(3日目) │ 水温: 27℃
