Fishman Beams Xpan7.10LHTS インプレ

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Fishmanの「Beams Xpan7.10LHTS」を購入。

ベイトリール初心者の拙いインプレです。ご了承ください。

*この記事は随時更新中です。
2022/07/25 : 釣種別「シーバス」を追加

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Beams Xpan7.10LHTS

「Beams Xpan7.10LHTS」はテレスコピックのベイトロッドです。

全長 : 239cm(7ft10in)
仕舞寸法 : 58cm
グリップ長 : 42cm
自重 : 183g
ルアーウェイト : 6〜28g
ライン : PE1号〜3号

ルアーロッドとしてターゲットを絞らず「なんでも釣ってね!」というコンセプトのロッドですね。

ルアーウェイト的にはライト〜ミドルゲームの範囲ですが、もっと重いものも投げられるバットの強さはあると思います。

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各部写真

こちらが全体。

セットしているリールはAbuGarciaのゼノンビースト9です。

リールシートとリアグリップの間からチラ見えするワインレッドのブランクスにFishmanのロゴ。

結構主張の強いロゴの入れ方していますが、トータルのデザインとしてハイレベルにまとまっているため、「ブランド名が分かりやすい上にデザインが良い」という両方をやってのけているデザインだと個人的に思います。

一番手前を伸ばしたブランクスには、デカデカとブランドロゴとラインとウェイトの刻印。個人的には。こういう刻印を小さく書くよりも、大きく書いてデザインの一部として取り入れているのはすごく好きです。

ガイドは大きいです。

フリースタイル系のロッドで大口径ガイドは必須だと思います。

ガイド合わせラインはありません。

竿尻には水抜き穴がついています。竿尻全体もネジになっていて取り外し可能。

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使用感

まずはテレスコロッドという事で、「もっさり感」や、「太くて持ちにくいし、なんか嫌~」といった点が真っ先に思い浮かぶネガティブなポイントかと思います。

このロッドについては、そういった点は確実にクリアされています(値段相応に)。

まずは伸ばした状態で持ってみると、スッキリとしているのがわかります。安いテレスコ特有のゴツさや重さ、先重りを感じません。しかし直感的に「このブランクスは粘る。安心感がある」とも感じました。パリッとしている肉の薄さとか、ピーキーな感じはせず、「軽くて張りも感じるけど、しっかりと肉もあるな」という印象です。バッドが強いので、よりそういった印象が際立っているのかもしれません。

実際にボートロックフィッシュで、40cm程度のアコウ(キジハタ)を根から離す為にゴリ巻きで上げましたが、不安な感じは一切しなかったですし、曲がりの余裕も感じられました。

オールマイティーの代名詞とも言えるバスロッドと比べると、こちらのロッドは柔らかく、靭やかに曲がる方向性のロッドだと思います。私はトラウトロッドに疎いのでハッキリとは分かりませんが、トラウトロッド寄りと言った方が良いのかも?しかしトラウトロッドよりも断然しっかりとしているので、やはりキャスティング向きのフリースタイル系ロッドという方が個人的にはしっくりときます。張りがあるという点がトラウトロッドと違いますね。

また、握りやすさが素晴らしいです。

私は左利きで手が小さい方(掌がそこそこで指が短い)なのですが、このリールシートはめちゃめちゃ握りやすいです。YoutubeにあるFishmanの解説動画によると、「21・22mmの細さでストレスがない」と説明されていますが、まさにその通りだと使っていて感じました。「パーミングのしやすさ=疲れない」と言うのは、実釣していてすごく感じましたね。

持っていて、使っていて、違和感やストレスを感じないロッドというのは、よく考えてみると結構すごい事だなと思いました。

キャストフィール

キャストに関してはベイトリール初心者なので、まったくお話にならないレベルなのですが、初心者の観点からのキャストフィールなりなんなり、書いてみたいと思います。

今のところ10g~30g程度をPE2号でキャストしたりシャクったりして使用しましたが、「投げやすいな~」というのが印象的でした。

バスロッドみたいに反発が強くないので、ティップを意識したピュン!という投げ方でも、しっかりと曲がってくれて、キャストをサポートしてくれる感じがあります。

逆に言うと、「ピンに入れるにはちょっと難しい感じの調子なのかな?」とも初心者ながらに思いました。オープンエリアでぶん投げるには初心者でも簡単でした。

釣種別「シーバス」

PE1.5号
リーダー3.5号

小型プラグでセイゴ・ハネ狙いで使用してみました。

50mm~90mm程度のプラグで常夜灯周りの明暗を打つ感じの釣り方です。

プラグは15gくらいが1番気持ちよかったです。サイレントアサシン99fとかですね。10gだとちょっと竿に重さが乗り切らない感じ。4gで50mmの小型のシンペンも投げられました。ティップが曲がってくれるので、結構軽いのもいけます。ただ投げられるというだけで、気持ちよくはないです。

まだセイゴしか掛けてないので、魚の引きに対してはなんとも言えないです。ちなみにセイゴくらいはぶっこ抜けます。

釣種別「ボートロックフィッシュ」

PE2号
リーダー6号

ボートロックフィッシュで使用してみました。

使用したリグはジグヘッドワーム。水深10m~15mの磯際にボートを流しながら、リフトアンドフォールで釣っていく釣り方です。

まずボトムを取るんですが、ボトム感知に関してはラインがPE2号と言う事もあり、すこしボヤける感じがありました。ラインのたるみでボトムを取る感じの釣り方になりましたね。しかしシンカーが直にボトムに当たる釣り方ではないので、金属的な着底感を拾う能力に関しては、まだちゃんとした検証ができていません。

魚を掛けてからのリフトに関しては、40cm程度のアコウ(キジハタ)なら申し分ないですね。

ボートでバーティカルに狙うアコウって、割りと柔いロッドでも上げることができてしまうんですが、ボートで流しながら潮上にキャストして引いてくると、結構斜めの釣りになっている事が多いんですね。なので着底で食ってる所からゴリ巻きで根を切るまでが大事になってくる訳ですが、このロッドのパワーなら十分対応できましたね。

釣種別「ボートキャスティングマダイ(ジグヘッドワーム)」

PE2号
リーダー6号

同じくジグヘッドワームを使いリフトアンドフォールで狙う、ボートマダイゲーム。

基本的に20m程度までの岸寄りの浅場でやります。根はサーフフラットだったりちょいとシモリがあったり、底質がドロだったり藻があったりと色々です。

この釣りの特徴的な点は、タイラバのように前アタリが出る点。なので「リフト中にマダイがリグに着いてきているかどうか」が大事です。コツコツあたってくる金属的なアタリ感度と、マダイがリグの周囲に居て、リーリングやティップに違和感が出る感度、この2つを感じられるかが重要になってきます。

PE2号を使いこのロッドで実釣しましたが、この両方の感覚を感じ取ることができました。リグにまとわりついているような違和感も十分感じられましたし、金属的なアタリも十分拾ってくれました。

また、夏場の元気なマダイの突っ込みに対して、しっかりと追従してくれる柔軟さがあります。そのため非常にバレにくく、マダイゲームには結構マッチするロッドだなと感じました。

釣種別「ボトムワインド」

PE2号
リーダー6号

ショア&オフショアからの、ジグヘッドワームを使ったボトムワインド。

今のところ10gのジグヘッド&ピンテールワーム2インチをPE2号で実釣しましたが、10gでもちゃんと着底がわかりますね。ただこのくらいの軽さだと、シャクリ感が軽すぎてちょっとオーバーパワー気味ですかね。

20gのジグヘッドを使ってのワインドだと、かなりしっくりくる感じがしました。

もう少し実釣を重ねてまた追記していきたいと思います。

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まとめ

簡単にまとめると!

  1. 投げて気持ちいい重さは15g前後
  2. モッサリ感、先重り無し
  3. グリップ周りが細いので野暮ったくない
  4. ガイド合わせラインは無し
  5. バスロッドに比べるとマイルド
  6. 張りはあるのでキャストは十分
  7. キジハタの40cmくらいは余裕(オフショア)

現状こんなところです。

まだ使い始めたばかりなので、更に使い込みつつ、この記事も随時更新していこうと思います。釣種別の使用感もどんどん追記していきます!

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