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自作中通しウキ実釣テスト!!広島県尾道市 岩子島【フカセ釣り釣行】

フカセ釣り
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すごい雨降ったけど何か釣れるやろ!!

今回はちまちま作っていた中通しウキの初テスト。

形状はこれが気に入っているという訳ではなく、手癖で一番簡単に削れたのがこの形ってだけです。今のところ工程の確率を優先していて、形状を考えるのはそれからで良いか~みたいな。

中通しウキは今まで全然作ってこなかったので、作業工程が解らない所も多く、例えば、どうすれば上下の穴付近の塗装が綺麗に処理出来るのか、とか。Sicリング入れたいんだけどパイプを面でカットしたとして、後でドリルでリング分だけ穿ってそこに入れるのか?とか。工程を試行錯誤してます。

さて、中通しウキを使うんだったら足場が高いほうが見えやすくていいよねって事で、やってきたのは広島県尾道市にあります岩子島。

この島での釣行は久々な気がしますが、以前はちょこちょこ来ていました。南側の地磯は一箇所を除き、全て降りてフカセ釣りをしました。結構降りるのがシンドかったですし、チヌ狙いで行ってコブしか釣れずちょこちょこホゲてました。ちなみに下げ潮が釣りやすい場所ですね。

今回のタックルはこちら。

竿「がま磯 スーパープレシード 02-53」

リール「シマノ 22 BB-X リンカイスペシャル 1700DXXG」

▼▼▼ 11gと14gの自作ウキを使ったんですが、14gのウキをキャストする時は1番〜3番の張りでキャスト出来たので非常に精度が高い投入が出来ました!! ▼▼▼

▼▼▼ 今回はかなりの流れの中を釣っていたので、毎回100m以上回収していたんですが、こういったシチュエーションではこのリールの剛性だと少し厳しい感じ!!ウキが下膨れで回収時に抵抗がないタイプだったのでまだ良かったですが、形状によってはかなりの抵抗になりますね!!ウキが浮くまでは竿で起こしてからリーリングという感じにしないと、リールゴリ巻きでの回収だと多分壊れます!!実際このリンカイの1つ前のモデルのハイパーフォースコンパクトは1度南ウキをゴリ巻き回収してて壊した事があります。笑 ▼▼▼

生の挿し餌を忘れたので、赤と黄色の加工エサとボイルがメイン。

この日は大潮後の中潮でお昼が満潮。なので上げ潮を釣ります。

前日結構雨が降ってたけど、特に場所選びは考えずにノリで来てみました。

のんびり家を出て8時過ぎに釣り開始。

到着してすぐは潮がトロトロと流れる程度で、水深1.5m程度のシャローなのにエサ取りも見えず、あんまり魚も活性がないのかな?という感じでした。

そんな中、流れの左右が切り替わるタイミングがすぐに訪れ、マダイの35cm前後がヒット。

ボーッとラインを見ていたらラインが走り、竿先まで引き込むアタリでした。

その後すぐに潮は激流へ。

かなりの流れなので、自作の3Bをテストするチャンス。

ちなみにこれはヘッドだけ塗装したVer。

胴体部分はバーナーで焼いた後に紙ヤスリで研磨し、程よく色を付けてみました。

マダイはチャリコサイズも混じって割と食ってきました。

チヌも流れが若干浅瀬の方に寄ったり、微妙に潮が緩んだなってタイミングで食ってきました。

あとは身切れが2回と、キンクがついていたのが何度もあったんですが、この流れの中でいつキンクを…?みたいな感じで、いつ咥えてるのかがマジで分かりませんでした。

お昼過ぎの13時頃には下げ潮に切替わり、流れも真反対になりました。

足元をフラフラとチヌが泳いでいるのが見えるんですが、目の前や進行方向に挿し餌やコマセを入れても見向きもせず、潮ダメになったな〜と言うことで納竿にしました。

いや〜それにしても暑かった。

もう直ぐにでも空調服が要る気温になっちゃいそうですね。

今回のお持ち帰りがこちら!!

チャリコ以外のまともなサイズはこれだけでした。

そして前日雨が降っていたので、どの程度水潮になっているんだろうと思って容器に海水を入れて持って帰ってみました。

左が朝の表層の海水を水くみバケツで汲んだ物。右が帰り際のお昼すぎに水くみバケツで汲んだ表層の海水です。

結果を見てみると、どちらも1.4%という結果でした。

あまりに低いので、なんか間違ってない?と思ったんですが、2つとも同じ結果だったし、まあ考えてみたら水潮の時の塩分濃度って今まで測ったこと無かったので、こんな物なのかも?

というか普段から3%以下という説まで出てきたな・・・

今回テストした自作中通しウキなんですけど、下膨れ形状で重心が下なので、飛行姿勢が安定してすっ飛んでいきますね。

去年からグレ釣りで軽めの10g前後のウキを色々使っていて思ったんですが、やっぱり下膨れ形状は飛行姿勢が安定していて、私みたいなノーコンでも仕掛けの投入の精度が出しやすいな~と感じていました。

あと余談なんですけど・・・

ウキについて話す時に絶対に感度という要素を考えると思うんですが、最近私は別にそこまで形状による入り感度の違いというものについて気にしなくなりました。

結局、棒浮きはあんなに長いのに入り感度が良いのは直径が細いからだし、浮力を限界まで消してサスペンドにしてウキがすっぽり海中にあれば、同じ直径で多少肩が張ってるとか張ってない程度の微妙な形状の違いは、正直無いとは言いませんけど、100年フカセ釣りを2つのウキだけでやってれば分かる程度の違いでしかないと思っています。

海中での様々な抵抗やカルマン渦がどうのとか、その辺りを勉強したくてウキ作りを始めた側面もあるんですが、どんなウキも最低限の出来であれば、そのウキの特性を理解して、そのウキで釣れるように釣れば釣れるんですよね。

だからもう結局、ウキは好みなんだと思います。扱いやすいのが良いか、色が気に入ってるか、とかね。

そんなんで良いと思います。

だからこそ最近は、実用性よりも趣味性というか、芸術性?一つのウキに魂を込めて工芸品の用に仕上げていくのも有りだな~と思うようになりましたね。

まあ・・・面倒くさがりなのでそこまではやりませんけどね!!大人しく買います。笑

釣行データ

釣行日: 2026年4月5日 │ 場所: 広島県尾道市 岩子島 │ 天候: 晴れ │ : 中潮(1日目) │ 水温: 13℃