タフな釣り人にオススメのカメラ!OLYMPUS TG-6は雨の日でも餌や魚でベタついても大丈夫なタフコンデジ!

タックル
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もし釣り場で写真を撮りたいと思うなら『OLYMPUS TG-6』はベストな選択肢に入るコンパクトデジタルカメラです。

1年程使ってみたので、釣り人目線で『OLYMPUS TG-6』をレビューします。

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釣りの撮影機材としてコンデジという選択肢

釣り場で写真をとりたいと思ったら、まずはスマホが思い浮かびますよね。

でも防水じゃなかったら防水ケースに入れなきゃいけないし、操作がやりにくいし、内部が曇ったりして面倒。落としちゃうかもだし。タフスマホだとしても、大抵のタフスマホのカメラって微妙なものが多い印象です。

しかしスマホは常に携帯しておく物ですし、スマホで撮影してストレスがないなら、荷物が増えないし全然ありなんですよね。

でも、一眼レフ程じゃないけど「もっと撮影に力を入れたい!タフな釣り場でストレスフリーで写真や動画が撮りたい!」と思ったならTG-6は”あり”です。

今日日、コンデジは廃れ消えていくジャンルの製品に分類されていますが、利用シーンによっては撮影機材の中でもまだまだベストな選択になり得ます。

タフな釣り人が利用する場合のTG-6の利点。

  1. 防水なので雨の日でもガッツリ撮影できる
  2. 海水にも対応なので海に沈めても大丈夫
  3. 耐衝撃構造で落としても壊れにくい
  4. コンパクトなので嵩張りにくい
  5. マクロ撮影ができる
  6. 偏光フィルター等の各種フィルターが取り付けられる(オプション)
  7. 水中撮影ができる
  8. GPS搭載なので陸でも船の航行ログでも写真付きで記録できる

釣り人が具体的にいいな〜と思うTG-6のポイント

餌釣りで手が汚れてるけど時合の合間に急いで1枚撮影しておける。帰って丸洗いすればOK。

魚が釣れる時合って数分で終わっちゃうことも珍しくありません。でも釣れたそのときに一枚写真をとっておきたい!ってシーン結構あります。でも餌とか海水で手がベトベトしちゃってて、一度洗ってタオルで拭いてスマホを出してって……面倒ですよね。

そんなときでも、TG-6なら気にせずそのまま手に持ってシャッター押せば良いんです。まあ厳密にはよろしくないんでしょうけど、でも防水防塵タフ耐海水なので大丈夫です。今の所壊れてません。さすがタフコンデジ。帰ったら水道で丸洗いです。

偏光フィルターを取り付けて水中の魚・エギ等のルアーを撮影できる。

水の中を撮影したいけど、水面がギラついててルアーが写らない……。

でもTG-6ならオプションのアダプターをつければフィルターを取り付けて撮影することができます。偏光フィルターを使えば水面の反射を抑えて水中もクリアに撮影できるのです。

遊漁船に乗ったときにGPSログでポイントと航路を写真付きで記録しておける。

本体に物理スイッチが付いていて、電源がOFFの状態でもスイッチを入れてやればログを取り続けます。遠征したときの道や、遊漁船に乗った時の航路やポイントなど記録できるので便利です。撮影画像と連携したMAPの表示はいい感じです。スマホに取り込んで見ることができます。

カメラがタフなので気を使わなくていい。

タックルボックスに入れてて他の道具とガチャガチャなったり。不意に磯に落としたり。濡れた手で触ってもそのまま仕舞ったり。

とにかくカメラに気遣いをしなくていいのでストレスフリーです。大事に傷を付けないように使うってのももちろんありですけど。いっそ道具として「壊れるまで使い込んでやる!」って割り切って使ってみるといいかもしれません。道具との向き合い方が新たな境地に達せるかも。

微妙な点

利点ばかり書いてはあれなので、TG-6の微妙な点なども上げておきましょう。

  1. コンデジ1台分荷物が増える。
  2. 画質はやはりコンデジ画質。一眼には及ばない。
  3. 価格が4万円ちょいと結構高い。
  4. パノラマ撮影が使い物にならないレベル。
  5. スマホへの転送がシームレスにできない。カメラでWIFIを起動してスマホでアプリ立ち上げて接続して取り込んで……という手順が必要。

オプション類など買っていくと5万超えちゃいますから、ヴァンキッシュとか買えちゃいます。そしてパノラマ撮影はホントに使い物にならないレベルです(2020年7月29日現在)。ファームウェアで改善されればいいんですけどね。

「スマホで十分か否か」という問題

自分が釣り用にTG-6を買うに当たって、1番悩んだポイントは「スマホで十分なのでは?」という点でした。

実際にTG-6を買って使用し始めて、「あれ?これ要ったかな?やっぱスマホで十分だったか?」と最初は思っていたんですが、いろいろなシチュエーションで様々な機能を使っていくうちに、「やっぱあった方が便利!」と思えてきて、今では無くてはならない必須アイテムとなっています。やはり単独で撮影に特化したアイテムがあるのは強いです。

写真データの取り込み問題

購入するに当たって結構悩んだポイントの1つとして、写真データのスマホ・PC(NAS)への取り込みという問題がありました。

できるだけシームレスにスマホへ取り込んでほしかったんですよね。できればもう、勝手にスマホの中に撮影した写真が入ってくれてるくらいがベストだったんですが。

でもまあ、本体のWIFIボタンを長押ししてWIFI待機状態にしておいて、スマホのアプリを立ち上げれば自動で接続してくれて、あとは取り込むだけ。書いてみるとこれだけなんですけど、即LINEで送りたいとかSNSにアップしたいとかいう時に、この手順ですら若干煩わしいのは確かです。

PCへの取り込みについては、ケーブルで接続して「Olympus Workspace」というWindowsアプリを立ち上げて、保存先をNASに設定して取り込んでいます。これも本当なら自宅に帰ってきたら勝手にWIFIに接続されてNASに自動的に保存してくれるのがベストなんですけどね。この辺りはWIFI付きのカードとか使って頑張ったら、ある程度は出来るかもしれないですね。

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オススメのオプション

TG-6は本体のままでも十分活躍してくれますが、「あったら便利!むしろ必須!」といったオススメのオプションもあるので、それらを紹介します。

【必須】オリンパス レンズバリア LB-T01

本体はレンズむき出しなのでレンズを保護するためのオプションです。流石にタフコンデジとはいえ、レンズむき出しは傷が付きそうで怖い!こちらは指で本体を回転させることで、一瞬で開ける・閉じるといった動作が行えます。作りもしっかりしていてオススメ。しかしこのレンズバリアと偏光などのフィルターは併用できません。

【必須】HAKUBA デジタルカメラ液晶保護フィルム 「耐衝撃」「撥水」タイプ OLYMPUS Tough TG-6 専用 DGFS-OTG6

液晶の保護フィルムです。液晶に傷が付いていたら割とゲンナリしちゃうので、個人的に保護フィルムは必須。傷がついたら張り替えれはOK。

【あると便利】OLYMPUS コンバーターアダプター TG-1,TG-2,TG-3,TG-4用 CLA-T01

こちらはフィルターやレンズキャップを取り付けられるアダプターです。本体にこのアダプターをセットしておけば偏光フィルターやレンズ保護用のフィルターなどが取り付けられます。

【あると便利】HAKUBA PLフィルター 40.5mm サーキュラーPL 反射率 0.6% 色ムラなし コントラスト強調 反射除去 撥水防汚 薄枠 日本製 XC-PRO CF-XCPRCPL405

コンバーターアダプターに偏光フィルターをセットしておけば、水面の反射を抑えて水中がクリアに撮影できるのでオススメ!景色を撮影するときも必須ですね。青空をより青く撮影できます。ちなみに偏光フィルターはリングをクルクルと回せる構造になっていて、角度によって偏光度を変えられるようになっています。

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まとめ。『OLYMPUS TG-6』はこんな人にオススメのカメラ!

コンデジ1台分余計に荷物が増えてでも、タフな条件下でストレスフリーで色々な撮影をしたい!と考えたのでTG-6を購入しました。実際に1年程使用していますが、かなり快適です。

私と同じように、雨の日でも釣りに行って、餌で手がヌルヌルでも構わずシャッターきって撮影したい!そうった釣り人にはかなりオススメのカメラだと思います。

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