PR

しまなみの寒グレ攻略 -2026-【フカセ釣り釣行】

フカセ釣り
この記事は約6分で読めます。
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

しまなみの寒グレに挑む!!

ということでやってきました、しまなみ海道は大三島!

グレがめっきり釣れなくなっていたしまなみ海道だったんですが、去年辺りから30cmちょいのグレが戻ってきたかな?と感じ始め、更には大崎上島の方では良型グレが出ているとの情報があったので、そりゃお隣の大三島も釣れるんじゃない?って事で、5年前に38.5cmを出した実績ポイントへ行ってみました。

↓↓↓ ちなみに5年前の記事はこちら ↓↓↓

今回のタックル

ロッド「がま磯 アテンダー2 1.25-53」

リール「シマノ 21 BB-X テクニウム C3000DXXG S R」

しまなみ海道ではなかなか出すことのないタックルですが、グレ狙いなので一応四国グレタックルを使用しました。号数的には強いですが、釣り場は敷石が張り出してるので、チヌ竿や低い号数だと曲がっちゃって足元に入られやすいんですよね。

ラインは道糸にシマノBASIS G5の06号がメインラインです。

それにリーダーとして、レグロンワールドプレミアムの1.5号を5m程度、FGノットで接続。

更にロングハリスでフロロカーボンの1.5号を5m程度、トリプルサージェンスノットで接続しています。

▼▼▼ やっぱグレはテクニウム!! SUTブレーキⅡを使ったことのない人はマジで使ってみて欲しい!! ▼▼▼

▼▼▼ 暫く使ってるけど、今のところ色落ちもそこまで無く、強度劣化も見られない低コスト良PE!! ▼▼▼

▼▼▼ ナイロンラインの中でもこの伸びと靭やかさはすごい!ショックリーダーとしての機能十分!! ▼▼▼

コマセは米ぬかにオキアミを入れただけの物ですね。

最近は卵の殻とかエビの殻とか魚の骨とか、使えそうな物はフードプロセッサーで粉々にして混ぜて生ゴミを減らす個人的エコ活動をしています。フードプロセッサーめっちゃ便利ですよ!

▼▼▼ 私が使っているフードプロセッサーは安心と信頼のパナソニック!!刃が色々あって、エビの殻とか魚の骨とか、何でもござれで粉々にしてコマセにIN!! ▼▼▼

さて、この日は朝の8時半くらいが満潮だったので、海面がバカ高く、更に逆光で中通しウキが全然見えない状況。

ただ潮は結構流していて、ガチの本命潮ではないんですが、満潮前後が絡めば一発出るかな~という算段。ちなみにここの本命潮は小さい潮周りの下げ潮。

大潮満潮前後でも過去に良い実績があるんですが、それはただの時合ですね。

基本的に満潮前後って、たぶん地球上どこでも時合になりやすいと思うんですよ。

なので「本命潮≠時合」だと私は考えています。

本命潮というのは私の中では、上げの最中や下げの最中の事を指していて、干潮前後、満潮前後のような時合とは区別して考えています。

ロングハリスなのでカラマンボウを調整して、ウキ下2ヒロくらいに設定。

0のウキにウキ止め無しで流しているとウキが徐々にシモったので、半信半疑で合わせてみたらチヌがヒット!

眼の前は結構潮が複雑に走っているので、潜り潮にすぐウキを取られていた状況の中、アワセてみたら偶々正解だったってだけですね。正直、明確にアタリだとは分かりませんでしたね~。

割とコンディションも良さげだったので、お持ち帰り用にキープ。

潮通しの良い場所なので、チヌの身質もいい感じで美味しかったです。

その後、手前でクサフグの小さいのが餌を取っていく程度で、全然なにも食わせられない状況が続きました。

ただ、割と深めに入れていたらチヌっぽいキンクが2回くらいついていたので、チヌは居たんだと思うんですが、ラインが走るようなアタリがまったく出ず、いつの間にか吐かれているという状況でした。

こりゃウキ止めをつけて浮かせるべきかな?とか、色々考えて色々試してみたんですが、潮が複雑すぎて、何をしてもしっくりこない感じ・・・

結局、フロロカーボンのロングハリスだと潮に取られすぎてしまって難しかったので、ナイロンに1.2号ハリスを2ヒロ直結して、メンディングで剥がしやすいラインセッティングに変更。

引き続きウキは0のウキを使用していたんですが、潮が複雑なので潜ったり浮いたりと、毎投安定したコースを流せない状況。

なので、投入の度にまず海面を見て、流すラインを見定めてから流さないといけない状況だったんですが、なかなか上手く流せず、自分には難しかったですね~。

表層一枚とその下では強烈な2枚潮になっている事が多く、ウキを浮かせるとすぐにウキが変な向きに流れようとするし、じゃあ沈めたらいいのか?と言われれば、それもまた毎投流れが違うので難しく、結局いい感じのコースに流せた時だけ、釣りになっているといった感じでした。

ちなみにウキを沈めたらコブはヒットしてくるんですが、チヌは相変わらず渋っているのか、全然ヒットしませんでしたね~。ていうかアタリが分からん・・・こういう時に遠矢などの高感度棒ウキを使うといいんですが、今回はグレ釣りなのでチヌはフル無視!

とはいえ・・・

これグレも咥えてすぐに吐いてるのでは?という疑念があったので、一応、遠矢のチヌスペシャル300-8を出してみたんですが・・・なんというか、これもしっくり来なかったので、結局中通しの0のウキに戻しました。

釣り始めて3時間、潮も下げ始めて、もうダメかも・・・と心が折れそうな最中、ついに待望のグレがヒット!!

いや~

久々に魚釣りで超嬉しかった!!

しかもサイズが30cmちょい!やったぜ!コンディションも良い!

今回、なんか釣れたらいいや~とかではなくて、明確に可能性が少ない中、しまなみのグレを狙いに来たので、この1匹はマジで堪んね~って感じでしたね。

今回メインで使用していたウキは、釣研の「インセンド ラージ」の0号です。

最近、いろんな中通しウキで遊んでみたくて買った中の1つなんですけど、お値段が2800円くらいするんですよね・・・

▼▼▼ 正直このレベルのウキの特性を感じられるほどの腕は私には無いんですが・・・形状が好みなのとヘッドの傾きで仕掛けの向きが分かるのは確か!!近距離~中距離でめっちゃ操作しながら流すような状況にはいいのかなと思います!!遠投だと下膨れ形状で潮から外れにくいタイプがいいのかなぁとは思いますけど ▼▼▼

針はオーナーばりの身軽グレの3号を使用しました。

▼▼▼ オーナーの遠投ハヤテはXも含めて何度か針が伸ばされる事があって使わなくなったんですが、この身軽グレは結構いい感じ!!軽いし強いし、何よりも安い!! ▼▼▼

ちなみに刺しエサは剥き身でした。

剥き身の食い込みの良さで食ってきたのか、剥き身にする事によって仕掛けの落ちる速度が早くなったから良かったのか、それは正直分かりませんね。

その後ウマヅラも追加。

13時まで頑張ってみたんですが、結局グレは1匹だけしか釣れず。

まあ1匹釣れたしいいか~という気持ちだったこともあり、ちょい早めに撤収しました。

今回は一か八かのグレ狙いで1匹釣れたので、個人的には超良かった釣行だったんですが、正直腕があればもう何匹か追加できてたんだろうなと思いました。

というのも、個体数は少ないながらも、やはり吐いていたんじゃないかなって思ってます。

チヌとは違う、それっぽいキンクのような微妙な物がついてた事が何度もあったので、もしかしてこれ全部拾ったらグレだったりして・・・なんて思いながら釣りをしていました。

ヒットした1匹については、キレイなコースに流せた1投で、明確にウキがシモッたので意思を持ってアワセられたという感じですね。

アタリウキやら小粒の半遊動やらで、咥えただけのアタリを拾っても良かったのかもしれません。

今後もチャンスがあればしまなみグレをどんどん攻略していきたいですね!!

釣行データ

釣行日: 2026年2月14日 │ 場所: 愛媛県今治市 大三島(しまなみ海道) │ 天候: 晴れ(暑いくらい) │ : 中潮(若潮後) │ 水温: 11℃