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ZIROCHOU CHINUNADE(チヌネード)を使ってチヌ釣り!!ついでに新規ポイント開拓【フカセ釣り釣行】

レビュー
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中通し浮き チヌネード0号 17.9g

チヌネードというウキを手に入れたので、今回はこいつで遊んでみたいと思います!!

ZIROCHOUは以前釣具屋さんで棒ウキを見たことはあったんですけど、中通しウキがあったので買ってみました。値段は1000円ちょいでそこまで高くないですね。

▼▼▼ 楽天市場での取り扱いで確認したら中通しタイプとカン付きタイプがあるみたいです ▼▼▼

重さは約18g。

パイプは上下2mmパイプで、そろばんヘッドとボディー側面の色が違うのが特徴的なウキですね。

ヘッドとボディーの色が違う事による「ウキの傾きの変化で仕掛けの角度がわかる」という特性がこの丸形に近いウキで出るのかどうかって所が楽しみですね。まあ制作者の意図がそこにあるかどうかは知りませんが。

インセンドなどのヘッドだけ色がついててボディーが黒系のウキはヘッドがこっちに向いていれば仕掛けがウキより先行しているなと分かるわけです。そして、そうなりやすいようなボディー形状になっている訳なんですけど、一方こちらは低重心の丸形となっているので、細身の逆三角形型よりは傾きにくい形状でしょうね。

あと単純に浮いてれば赤色が見えて、ヘッドが沈んだら色の変化でアタリがわかりやすいという特徴があります。

例えば、あまり波気の無い海で本当の渋々にセッティングした時に、遠投した先でギリ見えてるヘッドの色が消えて数秒浮いてこなかったらアタリ!!という使い方。ボディー本体は橙なので水中でも見えているんですけど、ヘッドの色と違うので、渋々の渋で設定したヘッドがほんの少しだけ沈んでも色の変化で分かるという事ですね。

これは私がよく作る、ツノ付きでボディー全体がピンク色をした脚長カン付きウキでもやることなんですけど、ツノに付けるゴムハカマを黄色にしておくんですね。そうするとボディー全体がピンクなので水中にあるウキも見えやすいし、黄色のゴムハカマをほんの数ミリ海面に出るだけというセッティングにした時に、遠投先でもハカマの黄色が数秒消えたらアタリ!!みたいにわかりやすいんですよ。ハカマの黄色は水中でも見えないのか?と思うかもしれませんが、遠投した先で沈んだらハカマの黄色が完全に消えて、ボディーのピンクだけが見える状態になるというのはよくありますね。太陽光などの条件にもよるかもしれませんが、水中ではトップの色が消えてボディーの色だけが見えるという現象はかなり体験してます。

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しまなみ海道 大三島へ

さて、ここからは実釣になります。

とりあえずウキ止めはナルホドを結んでおいて、完全半遊動にしたければULシモリを後付けするって感じで釣りたいと思います。

▼▼▼ ウキの下部の穴系が2mmなので、ULシモリは黄色のやつがセットできます!!後付けタイプがオススメですよ!! ▼▼▼

雨が降った後なので塩分濃度も見ておきます。

水がまだ回って無いみたいで、いつもの瀬戸内海の塩分濃度(約3%)でした。

この日は前日の雨で気温がグッと低くなっていて、過ごしやすいとまでは言えませんが、一日磯に経っていても問題ないような日でしたね。

しかし北東風が7mとかになっていた気がするんですが、特に気にせずに北東風を真正面から受ける釣り場に入ってみました。風があってもまあ練習になるし、無風蒸し風呂よりは良いだろうって思いまして。

そして、今回は初場所の新規開拓でもあります。やはりフロンティア精神で色んな所を開拓しないと・・・持続可能な釣り場を常にストックしておかないと、大三島も堤防なんかは少しずつ釣り禁止になっていますからね~。出来たら皆さんもゴミは人の分も持ち帰り、駐車したら地元の人が迷惑になりそうな場所に駐車している車なんかを見つけたら喧嘩覚悟で注意したりしてください。まあ本当に喧嘩になったとしても責任はとれませんが。笑

さてこの地磯の情報なんですけど、少し沖にはもう殆どシモリもないようなサーフで、遠投しても良いことがあるような場所ではなかったですね。

水深は潮位260cmで大体2ヒロ半前後くらいでした。

後ろはこんな感じで広々としていますが、満ちてきたらロッドケースが置いてある高さのちょい下くらいまで水がきます。

広々している部分はあまり高低差がないので一瞬で消えてしまいますね。

タックルは久々の唯牙。

最近アテンダー3ばかり使っていたんですが・・・やっぱチヌ釣りはチヌ竿使わないとダメ!!

軽量タックルだと全然快適さが違いますね~。曲がりも最高に気持ちいいし!!

▼▼▼ 久々に唯牙使ったけど・・・やっぱチヌはチヌ竿でやるに限る!!曲がりが本当に気持ちいい竿ですね!!軽量でよく曲がって粘って操作性も良い!! ▼▼▼

▼▼▼ 2023年に買ってゴリゴリに使ってきましたが、レバーに多少左右のガタが出てきました。使う上では問題ないんですが、やり取り中にそこが気になって気持ちよくないのでどうしようか悩み中!! ▼▼▼

ちなみに餌屋さんでこんな感じの刺しエサを見つけたので買ってみたんですけど、ほぼボイルでしたね。

不凍になってない時点で加工ではないだろうと思いっていたんですが。すんごいパサパサ感。そして開封直後はよかったんですけど、そのまま置いといたら汁気が切れて浮いちゃうようになっちゃいました。まさに絞ったボイル。

ボイルとして使うとしても浮いてくれたら困っちゃうので、手前のフグに餌やりしておきました。クサフグもかわいい魚ですからね。元気に育ってね~。

アテにしていた刺しエサが微妙な感じになってしまったのでGクリルを出しました。

最近はオキアミブロックから取った生ばかり使っていたんですが、やっぱGクリル良いわ~。

加工オキアミを自作していた時期もあったんですけど、Gクリルはどうやっても再現出来なかったので諦めて買うようになりました。特許製法すごい。そしてGクリルの食い込みはホントにすごい。

さて実釣の方なんですけど、潮が殆ど無かったです。

朝の8時45分くらいからスタートして15時くらいまでやりました。

朝の干潮に向かう下げは左流れが効いてて手のひらサイズもポコポコつれて、中に一匹37cmくらいが混じって良かったです。

干潮前から上げてしばらくはマジで全然潮が無くて、どうやらウキが右に行きたそうな気配はしていたんですが、なにせ風が強い日だったので、風が潮の流れの真反対でウキがその場所から動かないみたいな感じだったと思います。

結局まともなサイズは35~40cmが二匹と30cm弱が1匹という釣果でした。

たま~に潮が強く動いてその瞬間だけ食ってくるという感じでしたね。動いてない時は手のひらサイズも釣れなかった時間も長かったです。

では肝心のチヌネードの具合はどうだったか。

まず気になる残浮力ですが、「塩分濃度約3%」「フロロカーボンハリスを約1ヒロ半」「チヌ針1号」「刺しエサはオキアミ」「1.5号ナイロンリーダー10m(サスペンドくらい)」「投入距離10~30m」という条件下で、0号のウキで5Gは背負って浮いてられるなって感じでした。

視認性については個人差と条件差がありすぎるので確実な事は言えませんが、曇の状況でタレックスのアクションコパーで非常によく見えました。今回は遠投しても精々30mくらいだったと思うんですけど、ボディーが橙色なので非常によく見えた気がしますね。ヘッドの赤色も遠投してもよく見えました。

18gくらいあるので今回のような強風の日でも飛びがいいし、そろばんヘッド、ヘッドから下部の三色カラーリング、一度磯に当てたけどヘコんだだけで塗装ハゲもない、という点から、1000円ちょいで買うウキとしては結構いいんじゃないかと思いましたね。

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おまけ

小エビが手に入ったらせっせとむき身の漬け作り。

はやくグレに行きたいですね~。もう今年は10月の中くらいから行っちゃおうかな。サメが出たりしそうだけど。

ちなみにフカセ釣り当時の朝は軽くエギングしてました。

アオリのサイズ確認をしてみたんですが、大きいので胴長10cmくらい。

2匹だけ簡単に釣れたのでお持ち帰り。他は掛けてリリースするにしても可哀想なサイズでしたね。

帰りに島をグルっと回るとそこそこエギンガーが居ましたね~。まあ小さいイカを掛けて遊ぶのは個人的に別にどうとも思わないんですけど、小さいサイズのお持ち帰りは程々に、節度を持って。山菜だって取る時には一部を残してとったりするじゃないですか、まあそんな感じで、自然をリスペクトしつつ楽しむってスタイルがカッコいいんじゃないかと思いますね。

釣行データ

釣行日: 2026年9月5日 │ 場所: 愛媛県今治市 大三島(しまなみ海道) │ 天候: 曇 │ : 小潮(長潮前) │ 水温: 30℃