「ダイワ 23銀狼唯牙 AGS 04号530」 インプレ

フカセ釣り
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04号のインプレです。

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基本スペック

2023年にダイワから発売されたチヌ竿。

2018年に発売された、初代唯牙からモデルチェンジした2代目となります。

銀狼シリーズの「唯牙」は、「王牙AGS」「鋭牙」「銀狼」の中でも、しなやかな胴調子が特徴の竿です。

大体55000円〜6万円で販売されている竿です。

今回インプレする号数は04号。

0号と06号の間の号数で、私は初めて使用する号数です。

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良かった所

とにかくパワーが絶妙!

“瀬戸内スタンダード”とはよく言ったもので、内海のチヌ釣りのど真ん中は、この04号でいいんじゃないかと思うくらい、絶妙なパワーです。

特性上、よく曲がり、引き味を楽しめる竿なんですが、その曲がりの中にも芯の強さを感じられる竿でもあります。

40cm後半程度のチヌなら、引っ張り合いの勝負になってもさほど不安は感じません。

例えば、手前が激浅で牡蠣殻がついたシモリがあるような状況で、「やっべ!早く寄せすぎちゃった!全然魚元気だし浮かせたまま寄せないと!」って時でも、割と強制的にリフトしたまま寄せられるパワーがあります。

しかし、極端に流れの速い場所では流石にシンドいです。

私のホームはしまなみ海道なんですが、流れの速い場所も多く、そういった場所では06号以上をオススメします。

結局は釣り場と釣座と好みによって、竿を選択するのがいいかと思いますが、04号はしまなみで使用しても、その大部分はカバーできる号数だと思います。

ただし、アイゴ等の引きが強い外道が多くいる釣り場では、なかなかシンドかったですね。

細ハリスが労れる

1号ハリスで結構曲がってくれるので、使っていても安心感がありますね。

グランドマックスの1.2号くらいを張っていれば、竿を曲げきれるかな〜という感じ。

30gのウキもしっかり投げられるし、操作性もいい

上にも書いたように芯がある竿なので、30g前後のウキをキャストする時でも、胴の張りというか、反発でそれなりにキャストできます。

40g近くなると流石にシンドイですが、できなくはないです。

操作性もよく、ラインメンディング等で不便に感じたことはありません。

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微妙だった所

デザインがちょい地味

私の好みの問題ですが、デザインが少し地味かな〜と思っています。

屋外で陽の光に当たると奥深い色味を見せてくれて綺麗なんですが、全体のデザインとしてはやっぱ地味かなと。

リールシートの金属部分

ここは個人的に嫌いなポイント。

人差し指が掛かる部分なんですが、加工オキアミや練りエサを触った後にヌルヌル滑っちゃう事があります。

私は仕掛けを流しているとき、大体人差し指の位置はレバーではなく、ここなんですよね。

実釣する上で問題は特にないんですが、単純にヌルヌルすると気持ち悪い。

まあ、指をよく拭いとけよって話しなんですが。

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まとめ

「曲がりを楽しめて実釣性能も十分な瀬戸内スタンダード」

といった印象の竿ですね。

04号は、実釣性能釣趣(曲がりや、やり取りを楽しむという意味で)の割合で言うと、丁度半々といった印象ですかね。

06号になると、多分釣趣の割合が減って実釣性能の方に振られるんじゃないでしょうか。まあ唯牙の06号使ってないので想像ですけど。

内海はオールシーズンこの一本でいけるので、これからフカセ釣りを始めたい初心者にも、個人的にはオススメできる竿だと思います。

入門用にしては少しお高いですし、ちょっと号数低いんじゃない?と思われるかもしれませんが、竿がよく曲がり込んでハリスを労れるので、初心者の方でもハリス切れが起こりにくいと思います。

個人的には、「今後チヌ竿の号数のスタンダードは06号ではなく、04号!」と思わせてくれる程、全てにおいて快適に、楽しくチヌ釣りが出来る竿だと思いました!オススメの一本です!

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