コマセバッカンのオススメはこれ!シマノ、ダイワ、タカ産業の3つをフカセ釣りで使い比べた結果

フカセ釣り

フカセ釣りで使うコマセバッカンを使い比べてみました!

この記事は随時更新中です。(2019年2月27日)
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今回使い比べたバッカン

今回使い比べたバッカンはこちら。

タカ産業 G-バッカンⅡ

G-バッカンⅡ
G-バッカンⅡ

シマノ バッカン LIMITED PRO(ハードタイプ)

バッカン LIMITED PRO(ハードタイプ)|バッグ・ケース|用品|製品情報|シマノ -SHIMANO-
シマノ釣り製品情報を始め、各種イベント情報など、フィッシングシーンをサポートする情報をご提供する公式サイトです。私たちシマノは釣り具という製品を通じてあなたとご一緒したいと考えます。海も川も湖も、そこに魚たちがいる限り、人と魚たちとの出会いのドラマは無限です。この素晴らしいドラマをこれからも永遠に継承するために、テクノ...

ダイワ トーナメントハードバッカンFH

DAIWA : トーナメントハードバッカンFH(B) - Web site
新合体ハンドル装備。ハードバッカン。
サイズは全て40cmを使用しています。
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タカ産業 G-バッカンⅡ(40cm)

数年間これを使っていました。

このように中が取り外せるようになっています。これはかなりしっかりした物で、現在あるバッカンの中では一番硬いんじゃないでしょうか?

毎回取り外して洗っていると縁が割れてきました。取り外すときに縁に指をかけて持ち上げるので、その時曲がった部分が劣化して割れてきています。

この合体ハンドルは不満な点の一つです。

丸型なのはいいんですが、割と太いんですよねこのハンドル。自分は手がそんなに大きくないので、この太さだと握り込めないんですね。チヌ用の重いコマセをパンパンにいれた重さだと、ハンドルが握り込めないので持ち運びが少し辛いです。

これは自分の場合はなので、手の大きい人とか、軽いコマセを入れるなら特に問題ないかもしれません。

不満な点その2。

ハンドルがピッタリ閉じてくれない。

これは上の写真である通り、ピッタリと閉じないんです。ちょっと広がった状態になるんですね。自分の場合瀬渡しの時などは、50cmのライブウェルの中に40cmバッカンを収納して、行きの荷物を少なくしているので、地味にこのハンドルがめんどくさかったんですよね。

あと釣り場で置いた時なども、ハンドルが開いているので邪魔な時があります。

底面はこのようになっています。自分はグリップに不満はありませんでしたが、アオサなどでズルズルの場所に置く場合、グリップ力が重要になってくるのかもしれません。自分はまだそんな場所での経験がないので、グリップに関してはなんとも言えません。

かなり硬めの作りなので、チヌ用のコマセをバッカンの壁で叩いて固めるような使い方にはベストだと思います。デザインがちょっと・・・という人も居ますが。

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シマノ バッカン LIMITED PRO(ハードタイプ)(40cm)

シマノのLIMITED PROのバッカンです。

シマノのバッカンは細かい所まで考えられた機能が詰まっているといった感じですね。色々な機能が詰まってます。

しかしハードタイプとは言え、G-バッカンⅡに比べればかなり柔らかいです。

チヌコマセをパンパンに入れた状態で持ち上げると、ほか2つに比べるとちょっと撓むというか、そんな感触があります。しかし不安になるような変形とかではなく、しっかりと剛性があるのは感じ取れます。

しかし他2つが硬すぎて、それと比べると、まぁ・・・って感じはします。

シマノのガチッとハンドル。ガチッと固定できます。握りやすさはG-バッカンⅡより圧倒的に上ですが、やはりまだ高さがあって、自分にはジャストフィットとまではいかない感じです。

ハンドルはピッタリと畳めます。

横もピッタリと畳めます。

足はこのように立体的になっています。

他のバッカンと違って蓋が横開きです。

蓋はチョイあけホックで、雨の日にちょっとだけ蓋を開けておけるという機能もあります。まだ雨の日に使用した事はないんですが、これは便利そう。

しかしバッカン受三郎やエコバッカンなど、バッカンに色々取り付ける自分としては、それらのレイアウトとの兼ね合いもあって難しいところです。

ファスナーの持ち手の部分にゴムがついていて開閉が楽です。これは地味に便利ですね。

こちらは付属の名前が書けるシールです。

ちなみに、本体横のタオルハンガーにエアーポンプを取り付けて、活かしバッカンにも!という使い方もできますね。

他のバッカンと違って、蓋が横開きなので、ファスナーがちょうどポンプを中心に真ん中から開けるような格好になるので、なんとなくそれっぽい・・・という。まあそれだけの話なんですが。ちょい開けホックも併用したら、なにか餌とか生かしておくにも便利そうじゃないですか?

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ダイワ トーナメントハードバッカンFH (40cm)

G-バッカンⅡには及びませんが、トーナメントハードバッカンもかなりの剛性があります。

そして素材がいいのかなんなのか分かりませんが、コマセがこびりつきません。ツルツルとコマセが落ちます。洗う時もサッと汚れが落ちて楽ですね~。もしかしたら最初だけなのかもしれませんが。

ハンドルは下におろした際はこのように少し開きますが、ストッパー機能がついています。

ハンドルを畳んだ状態で、少し本体側に押すように上に持ち上げると、カチッとストッパーがかかり、このようにピッタリになります。

上側もピッタリ。

ファスナーは少し硬いですね。シリコンスプレーを吹いてみてもあまり変わらなかったです。

対策としては、シマノのファスナーの持ち手のような物を取り付けて、そこを持って開け閉めするといいかもしれません。

↓これですね。100円ショップとかで探せば代用になりそうなものが見つかりそうです。`

ハンドルは細身で持ちやすいです。今回比べた3つの中では、一番自分には合ってますね、まったく滑らないしいい感じです。ただ細身なのであまり重たいと人によっては手が痛くなるかもしれません。自分は手がかなりゴツいんで全然問題ないですが。

底面はこんな感じ。シマノのバッカンに比べるとシンプルです。

トーナメントハードバッカンは作りが勾配になってますね。

勾配になってるのでバッカン受三郎の取り付けがどうかな〜と思ったんですが、実際に使用してみて特に問題はありませんでした。バッカン自体が硬いので、バッカン受三郎の取り付けも安定します。

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比較まとめ

硬さ(剛性)

タカ産業G-バッカンⅡ > ダイワトーナメントハードバッカンFH > シマノバッカン LIMITED PRO

ハンドルの持ちやすさ

ダイワ トーナメントハードバッカンFH > シマノ バッカン LIMITED PRO > タカ産業 G-バッカンⅡ

収納性

シマノ バッカン LIMITED PRO > ダイワ トーナメントハードバッカンFH > タカ産業 G-バッカンⅡ

機能性

シマノ バッカン LIMITED PRO > ダイワ トーナメントハードバッカンFH > タカ産業 G-バッカンⅡ

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オススメのバッカンはこれ!

今回比較した3つのバッカンの中で、個人的にオススメするのは・・・

「ダイワ トーナメントハードバッカンFH」です!!

シンプルで必要十分な機能があって、剛性もあり使いやすいです。

次点では「シマノバッカン LIMITED PRO」です。

機能面はすごく優秀で、これにトーナメントハード並の硬さが加わったら最強のバッカンになるのにな~と惜しく感じます。なんだかんだ多機能よりも剛性があったほうが、バッカンとしては使いやすいと思います。

しかし、シマノのバッカンが柔らかくて使いづらい!という事ではありません。今回比較した他2つに比べると柔らかいですが、バッカンとしての硬さは十分あります。特にグレ用などの軽いコマセはまったく問題なく快適に使えると思います。チヌ用のコマセでも、バッカンの壁で叩いて固める事も十分できました。

結局使い比べているうちに、バッカンの硬さは、実際に使用している時はそんなに問題にならないな~と思いました。

タカ産業 G-バッカンⅡについては、硬さは唯一無二と言っていいほどの物なんですが、ハンドルがやはりちょっと・・・。ハンドルを改良したG-バッカン3が早く出てほしいですね~。

まあ結局、使い方は人それぞれなんですよね。人によって重視するポイントも違ってきますし。あくまで私個人のオススメは「ダイワ トーナメントハードバッカンFH」です。

ちなみに自分が買ったのは白色ですが、黒色もカッコいい!

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