生口島でフカセ釣り短時間釣行、1匹!

フカセ釣り
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

なんとかチヌ一匹!といった釣果でした。

スポンサーリンク

型はいい

寝過ごしたので10時から生口島の水道筋でスタート。丁度10時満潮なので、下げ始めくらいでしたね。

ちなみに、前日も岩子島や生口島をちょこっと探索してたんですが、コブっぽいのに2発ブチ切られただけでした。でも、フカセ釣りのレジェンドに色々教えてもらえて、かなり有意義な1日でした!やっぱ平均的に二桁釣果出せるような本物の人は違いますね~。

今回は遠矢チヌSPの2Bで、ハリス2ヒロに4BとBを打って、底トントンくらいのかなり張り張りの釣りをしてみました。棚がしっかり合って張っているせいなのか、アタリがすごい明確でしたね~。ウキがスパンと消し込んだので、チャリコかな?と思ったんですが、40cmちょいのチヌでした。針の結びが回っちゃってますが、しっかり掛かってますね~。

アートレータ1号を角度をつけてしっかり曲げてみたら、10秒も掛からずに浮いてきました。やっぱアートレータつえ~。

開始20分くらいで1匹。その後12時までやってみたんですが、何かしらのアタリが1回あっただけでした。

スポンサーリンク

まとめ

チヌ1匹!丸々としてていいですね~。

しっかり血抜きして2日後くらいにお刺身で頂きます。

胃の中は海藻とコマセが入ってましたね。やっぱコマセを元気良く拾ってます。多分他にもチヌは居たんじゃないかな~と思うんですが、腕がなくて掛けられませんでしたね。最近は管付きで沈めたりとか色々して遊んでましたが、原点回帰して、しっかり棚をとって仕掛けを立てて釣るのもいいんじゃなかろうか、どうなのかな~と迷走中です!ただやはり、棒ウキのアタリは楽しい!

釣行データ

釣行日: 2022年1月30日 │ 場所: 広島県尾道市 生口島 │ 天候: 曇り │ : 中潮(2日目) │ 水温: 11℃

コメント

タイトルとURLをコピーしました